おちゃのじかんにきたとら

 

ソフィーとおかあさんがおちゃを始める時間になると、

とつぜんベルが鳴り、おおきなとらが現れます。

とらは、おうちにあるすべてのものを食べ尽くしてしまいます。

水道水の最後の一滴まで…!

 

大胆、かつ礼儀正しいおおきなとらの振る舞いは気持ちよく、

憎めない、愛おしさすら感じられる読み心地。

 

とらをお客様として迎え心からもてなす家族の姿に

ハラハラドキドキ…でもどこか心を温めてくれる一冊です。

 


 

<作者紹介>

●ジュディス・カー

1923年、ベルリン生まれ。ナチスの迫害をのがれ、スイス、フランスに移住したのち、1936年渡英。

ロンドンの美術工芸学校に学ぶ。

テキスタイル・デザインの仕事やBBC放送の脚本担当などを経て、絵本を手がけるようになる。

1970年に刊行された『わすれんぼうのねこ モグ』にはじまるモグのシリーズは今も愛され、読みつがれている。

 

きくち

オススメした人:きくち

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タイトル:
おちゃのじかんにきたとら
作:
ジュディス・カー
訳:
晴海 耕平
出版社:
童話館出版

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