とりのうた

 

あおいとりが木にとまっていたら、

「さむさむさむいね、つめたいね」

こえがきこえてきました。

もりのみんなはふゆのコートをきています。

 

やがて、あさがやってきました。

「みんな、おはよう。はるですよ」

とりがうたいはじめると、ぽかぽかやさしいはるがやってきました!

 

物語は、冬から春への移行を描いています。

みのむしや、さなぎに入ったちょうちょが

寒い雪を、冬を越えて、春に姿を変えてうまれかわります。

 

春の温もりと日本語に込められた優しい心を感じさせてくれる絵本です。

 


 

<作者紹介>

●すえのぶ ひろこ

末延弘子。1975年生まれ。東海大学北欧文学科卒、フィンランド国立タンペレ大学フィンランド文学専攻修士課程修了。フィンランド政府外国人翻訳家賞受賞。レーナ・クルーン、ノポラ姉妹を始めとしたフィンランド現代文学の訳書多数

 

●さこ ももみ

佐古百美。イラストレーター、絵本作家。東京学芸大学美術教育学科(日本画専攻)卒業

 

つぼうち

オススメした人:つぼうち

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タイトル:
とりのうた
作:
すえのぶひろこ
絵:
さこ ももみ
出版社:
教育画劇

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