レミーさんのひきだし

 

大切なものが入っていた入れものを、とっておいたことはありますか?

 

 

だれかからもらった 贈り物。

おきにいりの 美味しいもの。

美しい おみやげ。

いとしい何かが入っていた箱や瓶は、そのものが宝ものになります。

 

 

レミーさんは、思い出を包んでいたものたちを大切にひきだしに入れて、ときがくると、次の役割を与えます。

そんなレミーさんにも新たな旅立ちが…

 

レミーさんの、すてきな ひきだし。

ほら、耳をすますと、なかから ささやき声が きこえてきませんか。

 


 

<作者紹介>

●斉藤 倫

1969年、秋田県生まれ。詩人。2004年、詩集『手をふる 手をふる』(あざみ書房)でデビュー。2014年、『どろぼうのどろぼん』(福音館書店)で長篇物語デビュー。同作で第48回児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞受賞。 絵本に、『とうだい』(絵:小池アミイゴ/福音館書店)、『まちがいまちに ようこそ』(うきまる共作、絵:及川 賢治/小峰書店)、『えのないえほん』(絵:植田 真/講談社)などがある。

 

●うきまる

横浜生まれ。日本大学芸術学部デザイン科卒。広告や商品企画、映像制作などの仕事に携わり、絵本の制作へ。おもに斉藤倫との共作を手がけ、『はるとあき』(斉藤倫共作、絵:吉田 尚令/小学館)で絵本作家デビュー。

 

はまの

オススメした人:はまの

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タイトル:
レミーさんのひきだし
作:
斉藤 倫  うきまる
絵:
くらはしれい
出版社:
小学館

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