14ひきのおつきみ

 

今夜は十五夜。

 

14ひきのねずみたちは、色づいた葉と、どんぐりの実の揺れる

太いかしの木を登り、こえだを使ってお月見台を一生懸命作ります。

お月見台が完成したら、ごちそうを並べて、お月見です。

 

ほどなく、夕日が沈み、満月が昇ります。

 

月に向かって「やさしい光をありがとう」という言葉には、

わたしたちが忘れてしまっている自然の偉大さが心に響きます。

 

美しい自然の恵みを優しい言葉と色彩のグラデーションで

教えてくれる作品です。

 


 

<作者紹介>

●いわむら かずお

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒。主な作品に『14ひきのあさごはん』(絵本にっぽん賞)など「14ひきのシリーズ」、エリック・カールとの合作絵本『どこへいくの?To See My Friend!』(童心社/アメリカ、ペアレンツチョイス賞)、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』(偕成社/サンケイ児童出版文化賞)、『かんがえるカエルくん』(福音館書店/講談社出版文化賞絵本賞)、「トガリ山のぼうけん」シリーズ、「ゆうひの丘のなかま」シリーズ(理論社)などがある。98年栃木県馬頭町(現・那珂川町)に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館、絵本・自然・こどもをテーマに活動を続けている。栃木県益子町在住。

 

つぼうち

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タイトル:
14ひきのおつきみ
作:
いわむら かずお
出版社:
童心社

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