しごとば 東京スカイツリー

 

作者が2年半にわたり30回以上、タワーづくりの現場に足を運んで取材し、

できあがった大作です。

 

ダイナミックな構図、細かな描写、

働いている人たちの生き生きとした表情、躍動感に、

まるでスカイツリーの中に入ったような気分を味わえます。

 

「取材を続けて感じたのは、巨大なタワーも、人の手でつくっている事実。

そんなひとりひとりの顔がしっかり見える絵本にすることにしました」

と作者が言っているとおり、手仕事の精密さがしっかり伝わってきます。

 

仕事場の小物の数々や、どのページにもページにかくれているという

しろくまをおとなも子どもも夢中で探してしまいそう。

 

これを読んだら「東京スカイツリー博士」になれる一冊です。

 


 

<作者紹介>

●鈴木 のりたけ

1975年、静岡県浜松市生まれ。会社員、グラフィックデザイナーを経て、絵本作家に。『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞を受賞。 主な作品に、「しごとば」シリーズ(ブロンズ新社)、『かわ』(幻冬舎)、『おしりをしりたい』(小学館)、『そだてば』(朝日新聞出版)などがある。

 

つぼうち

オススメした人:つぼうち

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タイトル:
しごとば 東京スカイツリー
作:
鈴木 のりたけ
出版社:
ブロンズ新社 

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