パピプペポーおんがくかい

 

国や民族ならではのおどりやうたがあるように

鳥をはじめとするさまざまな生き物にも

「おどり」や「歌合戦」があることをご存じですか?

 

このお話は、こぶた達がちからを合わせて畑をつくり、

丘のむこうに建てた立派なげきじょうで行われた

音楽会の様子を描いたものです。

それはそれはたくさんの生き物たちが参加しています。

 

「このほしにすむきょうだいたちよ ともよなかまよ

みらいをひらき たくましくいき すすもうよ さらに」

今のわたしたちへのエールにも聞こえてきます。

 

登場したいきものは延べ1408!

演劇や舞台芸術が好きだったかこさとしさんの思いのつまった一冊です。

 


 

<作者紹介>

●加古里子

1926(大正15)年福井県武生町(現・越前市)生まれ。1948年東京大学工学部卒業。工学博士。技術士。
民間化学会社研究所に勤務しながら、セツルメント活動、児童文化活動に従事。1959年から出版活動にかかわり、1973年に勤務先を退社後、作家活動とともに、テレビニュースキャスター、東京大学、横浜国立大学などで児童文化、行動論の講師をつとめた。 また、パキスタン、ラオス、ベトナム、オマーン、中国などで識字活動、障がい児教育、科学教育の実践指導などを行い、アメリカ、カナダ、台湾の現地補習校、幼稚園、日本人会で幼児教育、児童指導について講演実践を行った。 『だるまちゃんとてんぐちゃん』『かわ』(福音館書店)、『からすのパンやさん』(偕成社)、『富士山大ばくはつ』(小峰書店)など、500冊以上の児童書の他、『伝承遊び考』(全4巻・小峰書店)など著書多数。

 

つぼうち

オススメした人:つぼうち

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タイトル:
パピプペポーおんがくかい
作:
かこ さとし
出版社:
偕成社

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