9/3〜9/9まで渋谷で開催された『超福祉展』にて
ミッカがおこなった”超福祉絵本展”の巡回展示。
“超福祉”にちなんだ5つのテーマで100冊の本を選びました。
あなたが手にとった本は、どんな”超福祉”をかたりかけてくれるでしょうか?
〜超福祉展とは〜
NPOピープルデザイン研究所が主催し、
2014年より毎年9月の一週間、渋谷ヒカリエを中心に開催を続けている展示会
‥‥そもそも、”超福祉”って?
“超福祉”の視点では、いままでの福祉のイメージ、「ゼロ以下のマイナスである
『かわいそうな人たち』をゼロに引き上げようとする」のではなく、
全員がゼロ以上の地点にいて、混ざり合っていることを当たり前と考えます。
ハンディキャップがある人=障害者が「カッコイイ」「カワイイ」と
憧れられるような未来を目指し、「意識のバリア」を「憧れ」へ転換させる
心のバリアフリー、意識のイノベーションを“超福祉”と定義します。
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場所:ミッカ ギャラリー
会期:2019.9.15〜
料金:無料
※中学生以上の方は別途ミッカの入館料がかかります。
※おとな(高校生以上)のみでの入館はできません。
お子さまと一緒におこしください。
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※ミッカ入館料
1日券:200円
パスポート(6ヶ月):1,000円
小学生以下:無料
※ミッカは子ども図書館のため、16歳以上の方のみでの入館はできません。
お子さまと一緒にお越しください