おすすめしたスタッフ:ヒガシノ
7年目のランドセル
作:内堀 タケシ
出版社:国土社
みんなが当たり前にかってもらったランドセル。
そのランドセルが、遠い世界のどこかで、また大切に使われています。
すてきな写真が、いろんな環境がある事と
ランドセルが持つ意味を教えてくれる作品です。
<作者紹介>
●内堀 タケシ
写真家。1955年東京生まれ。「日常」をテーマにルポルタージュを続け、海外取材は65か国に及ぶ。2001年よりアフガニスタンの取材を続けている。た、写真にまつわる教育にも関わり、「写真学習プログラム」や、環境問題をテーマにした「エコトーク写真授業」を公立の小学校を中心におこなう。