ちか100かいだてのいえ

 

ある日、クウちゃんがおふろに入っていると、

「わたしのいえのちか100かいで これからパーティーがあるの。

あそびにこない?」とふしぎなおさそい。

入り口のある湖のむこうの火山のふもとに行ってみたら

あらたいへん!じめんの下にすべり落ちてしまいました。

 

案内されたおうちは個性的でユーモアたっぷりな部屋ばかり。

でも、ここは地面の下。様子がだんだん変わっていきます。

だって、地球の中心へと向かっているんですもの。

 

めくるたびに、下へ下へとおりていく縦長のページ展開、

細かく描き込まれた地下にくらす生きものたちの様子が楽しくて

何度でも階段を上ったり下りたりしたくなる一冊です。

 


 

<作者紹介>

●いわい としお(岩井俊雄)

1962年生まれ。メディアアーティスト。子どものころに母親から「もうおもちゃは買いません」と言われ、代わりに工作の道具や材料を与えられたことからものづくりに目覚める。1985年、筑波大学芸術専門学群在学中に、第17回現代日本美術展大賞を最年少で受賞。その後、国内外の多くの美術展に、観客が参加できるインタラクティブな作品を発表し、注目を集める。

著書に『いわいさんちへようこそ!』『いわいさんのどっちが?絵本』『いわいさんちのリベットくん』(以上、紀伊國屋書店)、『100かいだてのいえ』『ちか100かいだてのいえ』(以上、偕成社)、『光のえんぴつ、時間の粘土――図工とメディアをつなぐ特別授業』(美術出版社)、『アイデアはどこからやってくる?』(河出書房新社)などがある。

 

つぼうち

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タイトル:
ちか100かいだてのいえ
作:
いわい としお
出版社:
偕成社

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